どーも、管理人です。
今回は仮想通貨(暗号通貨)の中で時価総額2位を誇る「イーサリアム」について、私見を交えてできるだけ初心者向けに解説していきます。

イーサリアムの定義

ちなみにイーサリアムは次のように説明されます。

仮想通貨としてのイーサリアム(Ethereum)の通貨単位はイーサ(Ether)ですが、それ以外にユーザが独自に定義した契約(スマートコントラクト)・財産を扱うことができる柔軟性の高い仮想通貨です。

また契約はチューリング完全な言語により記述することができ、中央機関なしに契約を自動執行できます。ただし契約の執行には複雑さに応じたイーサを支払う必要があります。このイーサはマイナーの収入となります。

イーサリアムはビットコインと同様に、採掘(プルーフ・オブ・ワーク)によって新規発行されていますが、将来的にはプルーフ・オブ・ステークに移行することになっています。
出典:イーサリアム(Ethereum)とは?

まあこれを読んでもピンとこないと思います。
詳しい解説を読みたい方は他のサイトなどでも書かれていますので、そちらを参考にしてみてください。

このサイトではあくまで初心者向けに解説していきますので、詳しい仕組みや説明は省略します。

(初心者向け解説)イーサリアムのココがイイ!

①時価総額2位を誇る仮想通貨(暗号通貨)であること

イーサリアムは現在仮想通貨(暗号通貨)の中でビットコインに次いで時価総額2位の通貨です。
時価総額が2位ということは、ビットコインの次に信用度が高い通貨だと言えます。

信用度が高いと何が良いの?と考える人もいると思いますが、信用度が高いというのは、それだけで安全資産として保有されやすく、比較的価格が安定しやすいです。
そのため信用度の低い仮想通貨(暗号通貨)に比べて、大幅に価値が下落しにくいのが特徴です。

分かりやすいように例えると、今みなさんが「円」で持っている資産を、他の法定通貨に分散させようと思ったとき、世界の法定通貨の中で信用度の高い「ドル」や「ユーロ」で資産を保有しておくのと、信用度の低い「ソマリアシリング(ソマリアの通貨)」や「ジンバブエドル(ジンバブエの通貨)」で資産を保有しておくのは、どっちを選択するかということです。

円から分散させるとしたらおそらく信用度の低い「ジンバブエドル」ばかりに資金を分散させたりせず、「ドル」や「ユーロ」など、比較的信用度の高い通貨にも分散させておきたいと思うんではないでしょうか。
イメージを持ちやすいように極端な例で話していますが、考え方は似ています。
現在、仮想通貨(暗号通貨)が何百種類とあるうちで「ビットコイン」や「イーサリアム」は、法定通貨でいう「ドル」や「ユーロ」だと思ってもらっていいです。
信用度が高い分、たくさんの仮想通貨(暗号通貨)参加者がそれらを保有するので、その価値が安定しやすく、また、仮想通貨がどんどん世間に認知されて参加者が増えるほど、資金がビットコインやイーサリアムに安定して入ってくるので、その価値は堅実に伸びていくと考えることができます。

②第2のビットコインとして実用性のさらなる広がりが期待できる

現在、時価総額1位のビットコインは様々なところで実用性が広がってきています。
日本を含め世界中色んな場所でビットコイン専用のATMができたり、ビットコイン決済ができるお店が増えてきたり、着実とビットコインは実用的なものとしての地位を築き上げてきています。
ビットコインに比べるとイーサリアムはまだまだそういった実用性は乏しいといえます。
しかし、これから仮想通貨(暗号通貨)自体がさらに広がりを見せるにつれて、時価総額2位のイーサリアムもビットコイン同様、さらに実用的なものとして普及していくことが期待できます。

③ビットコインにはない優れた機能を持っている

イーサリアムは「スマートコントラクト」という機能を持っています。
難しい話になってしまうので詳しくは話しませんが、そもそもビットコインはブロックチェーン技術というものが使われています。
ブロックチェーン技術という技術が、「お金」として使えるよう応用させたものが、ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)です。

スマートコントラクトというのは、この「お金」としての機能のほかに「契約」の機能までつけることができる技術です。
ビットコインよりも機能的に優れた仮想通貨(暗号通貨)を作ろうという試みにより成功したものです。

ここではこれ以上話しませんが、簡単に言うと、ビットコインにできないことがイーサリアムにはできるということです。

こういった技術面でもイーサリアムは評価され、その価値をたった1年足らずで何倍、何十倍と伸ばすことになりました。

管理人が考えるこれからのイーサリアム

仮想通貨(暗号通貨)自体はこれからさらに世界的に広がりを見せていくと思います。
日本も仮想通貨(暗号通貨)に対する法整備を急いで整えていますし、東京オリンピックの頃にはたくさんのお店で仮想通貨決済ができるようになり、仮想通貨用ATMの数も増えていくでしょう。
仮想通貨全体が盛り上がっても、何百種類とある仮想通貨のうちの、誰からも信用されていないような通貨はどんどん消えていく。
しかし、ビットコインやイーサリアムのような信用あるコインについては、仮想通貨全体が盛り上がれば盛り上がるほど、色んな人が保有するようになり、その価値をどんどん伸ばしていくことが考えられます。

個人的には、仮想通貨(暗号通貨)の中で安全資産として保有するなら、ビットコインとイーサリアムとリップル(別の暗号通貨、時価総額3位)を分散して持っておくことが、一番リスクを分散できると思います。
もしビットコインが傾いたとしても、他の信用あるイーサリアムやリップルにお金が流れたりするでしょうしね。
また、これらのような信用ある仮想通貨(暗号通貨)は、貨幣が信用できない国では特にどんどん買われていく。

長期で堅実に利益を出していきたいと思う人なら、ビットコインやイーサリアムを中心に持って置いたらまず間違いはないと思います。
もっと大きく短期で利益を出したい人には、あまり旨みのない投資方法ですが。

仮想通貨(暗号通貨)はこれからも間違いなく伸びていくでしょうし、世界のお金自体のあり方を大きく変えるものになると考えています。
その中でイーサリアムはこれからもビットコインとともに、仮想通貨を大きく引っ張っていく役割を担うことになると思います。
ビットコインとイーサリアムについては、少額でも保有しておくことを管理人としては強くオススメします。

ただあくまで投資は自己責任ですので、無理のない範囲で行うようにしましょう。

仮想通貨を扱う取引所は色々ありますが、これから始める人は、まずはコインチェックにて始めてみることを勧めます。
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(参考:コインチェックの登録方法、始め方


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