BKEXに登録する

みなさん、こんにちは。

引き続き、仮想通貨取引所戦争が勃発していますね。。

それの立役者が

前回の記事

話題の取引所 FCOINの登録方法・取引方法について

で解説したFCOINです。

今、Next FCOINを探すべく、私も奔走しています笑

そんな中出会ったのが今回紹介する中国の取引所「BKEX」です。

BKEXも他取引所と同様に取引所トークン「BKK」を発行しています。

このBKKトークンがFT並みに高騰するのではないかと予想しているわけです！

では、概要から順を追って解説していきたいと思います。

BKKトークンを発行！BKEXとは?

BKEXは中国発の仮想通貨取引所です。

つい先日、登録受付を開始したのですが、３０万人以上の登録を受け、一時的に新規登録を止めていたほどの人気ぶりです。

これだけでも次のFCOINだ！！！！と期待をされているのが分かりますよね。

また、取引開始が6月15日となっております。

取引するのにKYC(本人確認)が必要になるので、念のため登録してKYCを済ませておきましょう。

さらに登録するだけで、4000BKKが貰えるので、貰っておきましょう！！！

BKEX公式ホームページ

次に、BKKトークンの性能について解説していきます。

取引所トークン「BKK」の性能は？？

BKEXに登録者が相次いでて凄いのはわかるけど、Next FCOINになれる要素はあるの？

疑問に思いますよね。

BKKを保持することのメリットをまとめます。

①取引所利益の100%を配当とする

②取引量に応じてBKK保持者に40%配分

この２つについて詳しく書きます。

①取引所利益の100%を配当とする

あのFCOINでさえ、80%だった配当がBKEXではなんと100%貰えます。

配当の振り分けは、USDTで行われるようです。

単純にFTより配当の割合が高いという点で、Next FCOIN!!!!と期待されています。

②取引量に応じてBKK保持者に40%配分

BKKトークンは、最大供給枚数が30億枚と決まっています。

4年かけて、徐々に全てのトークンが放出されるようです。

そのうち、ホルダーに40%が分配されるようになっています。(ホワイトペーパーより)

こちらの報酬は、USDTでなくBKKで支払われます。


概要まとめ

このように、FCOINと比べても配当の部分では優っています。この性能なら、事前登録者が急騰するのも頷けます。

あとは、実際の使い勝手であったり、運営のマネジメント力にかかっていると思います。

次では、BKEXに実際に登録する方法を解説していきます。

実際にBKEXに登録してみよう

まず、BKEXの公式HPにアクセスします。

　　BKEXに登録する


画像の通りに入力を進めてください。

登録が完了したら、次は本人確認を済ませます。

本人確認をしないと取引が出来ないのでなるべく早めに済ませてしまいましょう。


TOPページの右上にあるUser Centerに移動します。

すると、下の方にReal name verificationがあるので

Verify nowを押します。


上の画像のように、入力を進めます。

本人確認書類は、パスポートが望ましいようですが

免許証でも通った！という声もあります。

パスポートをお持ちでない方は免許証でトライしてみましょう。

全て入力・アップロードして送信完了すれば

1~2日で本人確認が終了します。

BKEX、Twitterでの声は？

TwitterでもBKEXに注目している方は多いようです。

ここで、いくつかのBKEXに関連するTweetを紹介します。

いかがでしたか。期待できそう！という声が多いですよね。

僕もFTに乗るのがだいぶ遅れちゃったので、BKKトークンは確実に初期で買いたいと思います。

みなさんもぜひ、今なら4000BKK貰えるので登録しましょう！

Next FTを探せ!第1弾でした！！

　　BKEXに登録する